延期、中止、お蔵入り‥‥一向に終息の見通しが立たないコロナ禍の影響は芸能界でも甚大だ。しかし、不景気風などなんのその。持ち前の強運で男を奮い立たせる霊験あらたかな有名美女は数多い。男だったらあやかりたい「あげまん女優」をコッソリ内診する!
芸能界の「あげまん美女」について物申すのは、芸能ジャーナリストの城下尊之氏だ。
「本来、女優やアイドルなど、他人より自分が前に出る立場の場合、自己チューな『さげまん』になってしまうことが多いんです。それに本人の人気が出れば出るほど、恋愛対象も格下相手ではなく、人気俳優や大物有名人となり、『あげまん』にはなりにくい。それでもまれに、芽が出る前の俳優などを見つけ、育て上げる名伯楽のような女優が出てくる。その最たる例が鈴木京香(52)でしょう」
鈴木の「事実婚」相手と伝えられるのが、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を務め終えたばかりの長谷川博己(43)。だが、交際が発覚した10年前は、無名俳優でしかなかった。
民放局ドラマプロデューサーが打ち明ける。
「長谷川はドラマ『セカンドバージン』(NHK)で京香さんの不倫濡れ場の相手を演じた直後、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)にも出演。ただ、撮影現場では松嶋菜々子(47)の貫禄に圧倒され、収録が進むごとに日に日にやつれていく、線の細い役者でした。それでも地道な演技が徐々に評価された背後には、年上女優として芸能界の処世術を叩き込んだ京香さんの存在が大きかった」
地味な劇団出身の俳優が大成するのには、大物女優の残り香があったからこそ。芸能評論家の織田祐二氏もうらやむばかりだ。
「実力派俳優とはいえ、大河主演まで上り詰めさせた『福マン力』はさすが。しかも、いまだ結婚せずという関係も、一部の男からしたら、都合のいいあげまんという見方もできます」
同じく年下男を大きく成長させたのが吉田羊(47)である。16年にはHey!Say!JUMP・中島裕翔(27)とのマンション7連泊密会が発覚した。女性誌記者が事情を説明する。