ますます便利に、キャッシュレス促進  3月1日よりドトールグループ店舗にて コード決済サービスを導入

| バリュープレス
株式会社ドトールコーヒーのプレスリリース画像

株式会社ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:星野 正則)は、2021年3月1日より全国のドトールグループ店舗(約1,200店)にて、「PayPay」「d払い」「楽天ペイ」「au PAY」「メルペイ」「QUOカードPay」「ゆうちょPay」「支付宝(Alipay)」「微信支付(WeChat Pay)」の各種コード決済サービスを開始します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjA2NyMyNjQzNjAjMzYwNjdfQVZUaHNOYW9uYi5KUEc.JPG ]
新しい生活様式の浸透から、ますますキャッシュレス対応へのニーズが高まっています。これまでにもドトールグループ店舗では、ハウスプリペイドカードの「ドトール バリューカード」「DVCアプリ」をはじめ、交通系電子マネー(一部を除く)、クレジットカード、非接触IC型電子マネーの決済サービスを導入し、お客様の利便性向上と会計時間の短縮に努めてまいりました。すでにドトールグループ店舗のキャッシュレス決済比率は、政府が目標に掲げる4割を超過していますが、今回新たに9つのコード決済を加えることにより、その比率はさらに拡大する見込みです。
また、感染症予防対策の一環として、人と人との接触機会の低減につながるキャッシュレス化を促進することで、今後ともより一層お客様に安心してご利用いただける店舗環境を整えてまいります。

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