平野レミが“伝説”を更新!『早わざレシピ』で再び未知の料理を生み出す

| まいじつ
平野レミが“伝説”を更新!『早わざレシピ』で再び未知の料理を生み出す

2月23日放送の『平野レミの早わざレシピ!』(NHK)で、料理愛好家の平野レミが再び放送事故レベルの料理を披露。想像の何倍も上を行く料理の数々に、視聴者たちは騒然としている。

2015年末から始まり、ついに第10弾の放送となった同番組。今回は「2021早春」をテーマに、旬の食材を集めて春を先取りするレシピを紹介していくことに。最初に平野が取り掛かった料理は、鍋にキャベツを丸ごと入れた『どっかん春キャベツ2021』。鍋が閉まらなくなるほど山盛りに具材が盛られ、なぜか平野は「これ食べたら不幸の始まりよ」という名言も残した。

鍋が!! 煮込まれてる!!#平野レミの早わざレシピ#平野レミ#NHK pic.twitter.com/lFnJZ2TiF9

— NHK編成センター (@nhk_hensei) February 22, 2021

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その後は自宅で再現できそうなレシピも紹介されていったが、要所要所にとんでもない料理が。中盤に作った『宙づりフライとスパイシーソース』は、市販のあじフライやえびフライなどを〝洗濯ばさみ付きハンガー〟で吊るして完成というレシピ。もはやアート作品のような一品で、料理番組とは思えない「消毒済みのハンガーを使用しています」といったテロップも流れる。

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