玉川徹氏、“ノババックスのワクチンを打ちたい”発言に賛否「専門家じゃないのに説明するの?」

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 25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)での、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏のワクチンに関する発言が議論を呼んでいる。

 この日の番組では、4月12日から高齢者のワクチン接種が始まることを報じていた。そして、欧州から輸入されるワクチンの長期的な見通しが立っていない中、新しいワクチンの日本での治験や生産が始まることが話題となった。

 スタジオでは、MCの羽鳥慎一アナウンサーがフリップで24日の日本経済新聞の記事を用い、アメリカのノババックス社から武田薬品工業が技術移転を受け、今年の後半から年間2億5000万回分の日本国内生産を開始できることが紹介された。

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 この話題について、コメントを求められた玉川氏は「いろんな種類のワクチンが出てきたんですけどね。結局、そのウイルスが持っているウイルス独自のタンパク質を人間自体が認識するっていうところから始まるわけですね」と話し始めた。そして、「タンパク質ってどういう風に生まれてくるかというと、最初 DNA から始まって、メッセンジャー RNAを通して、最終的にたんぱく質としてできるわけです」とした上で、「一番上流が DNAで、川下はタンパク質なんですね。ノババックスのワクチンと言うのは、川下のタンパク質を使おうとしているわけです。途中のメッセンジャーRNAを使うのが、モデルナとかファイザーとかで、アストラゼネカはその上流なんですよ。そうなると、僕は個人的にはなるべく川下の方がいいなと思ってるんです。ノババックスのワクチンは、有効性で言うとメッセンジャー RNAよりもちょっと劣るみたいですけど、個人としても選べるんだったら、悩みどころかなぁ」と持論を述べた。

 玉川氏の主張は、タンパク質になる前のDNAやメッセンジャーRNAのワクチンではなく、タンパク質として出来上がっているノババックスのワクチンを打ちたいというものだ。

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