『しくじり先生』で水沢アリーの心を開かせた!乃木坂46・大園桃子の素直すぎる心【アイドルとバラエティの現代史】

| 日刊大衆
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 バラエティ番組で活躍する女性タレントやアイドルの顔ぶれがまた、新しくなってきている。それは、「求められているもの」の変化なのか。彼女たちは番組でどう「扱われ」、どう「目立って」きたのか。「ポストアイドル戦国時代」を生きる彼女たちとバラエティ番組の関係性を考える!

■女性タレント名シーン・プレイバック!大園桃子『しくじり先生』(テレビ朝日)2019年4月15日

 番組冒頭、オードリー若林から「最近しくじったことは?」と聞かれた大園は「アイドルになったこと。つくづく向いてない…」と発言して、いきなり周囲を驚かせる

 この回のゲストである水沢アリーは、ローラの“2匹目のどじょう”としてタメ口キャラでブレイクしていた時期もあるが、実はキャラを作っていたことを告白。オンとオフの切り替えができず、私生活でもタメ口で接するようになり、仕事は激減していったという。

 そんな授業を聞いて、大園が瞳を潤ませながら「(私は)テレビ用にキャラを作ることができない。叩かれちゃったりすると、本当の自分を叩かれているように感じて、すごく悩む」と話す。すると、一度は大園を「苦手」と言っていた水沢が「新人枠で弱みを見せるのは強くないとできないこと」「先生は素晴らしいと思います!」と褒め称えるのだった。

 芸能界に染まり切らないスタンスが擦れた水沢アリーの心も溶かしたのだ。

(EX大衆2020月3号「アイドルとバラエティの現代史」大園桃子)文●大貫真之介

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