ハナコ岡部の豪快な“ギャランドゥ”にビックリ「ツルリ白肌から想像できない」

| アサジョ
ハナコ岡部の豪快な“ギャランドゥ”にビックリ「ツルリ白肌から想像できない」

「お笑い第7世代」を代表するお笑いトリオ・ハナコ。中でも丸坊主頭にツルリとした白肌がキレイで印象的な岡部大は、ご存じの通り役者としても大活躍。昨年放送された朝ドラ「エール」(NHK)では、作曲家志望だったが馬具職人に転身し、森七菜演じる梅と結婚。キスシーンまであった田ノ上五郎を好演したことは記憶に新しいだろう。

 そんな岡部がKis-My-Ft2の北山宏光とSexy Zoneの佐藤勝利がW主演する「でっけぇ風呂場で待ってます」(日本テレビ系)で見せた、あまりにも立派で剛毅な体毛が話題になっているようだ。

 このドラマは、江戸時代から続く下町の銭湯「鵬(おおとり)の湯」を舞台に繰り広げられるシチュエーションコメディで、脚本をお笑いコンビ・シソンヌのじろう、かが屋の賀屋壮也、空気階段の水川かたまりといった名コント師が担当。それぞれ出演も果たしている。

 2月16日放送の第3話はハナコの秋山寛貴が脚本を担当。岡部は風呂に入りにきた小説家の鳥羽を演じたため、登場してすぐに脱衣シーンが。

 黒々とした胸毛やギャランドゥを披露することになったのだ。

「佐藤演じる梅ヶ丘が、岡部演じる鳥羽の胸元いっぱいに広がる胸毛を見て『樹?』と驚くセリフがありましたが、ネット上では『ゆるキャラ系の岡部の猛々しい胸毛にギャップ萌え』『意外にも男らしい立派な胸毛にキュン』『かわいい顔なのにモジャモジャすぎる胸毛で引いた』『男性の本質を見せられたようで生々しかった』など驚きの声があがっているようです」(女性誌記者)

 岡部の新たな一面は、よくも悪くも、なかなかのインパクトだったようだ。

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