軽量と長距離移動を両立!折りたたみ電動アシスト自転車「VELMO(ベルモ) Carbon-C/Carbon-SS」のクラウドファンディングを3月20日まで実施

| バリュープレス
アベントゥーライフ株式会社のプレスリリース画像

重さわずか12.8キログラムの折りたたみ電動アシスト自転車のクラウドファンディングプロジェクトを2月16日(火)より開始。フルカーボンで製作することで超軽量を実現。軽量ながらも大容量のバッテリーを搭載し、約70キロメートルの長距離走行が可能です。最新の3Dプリント技術を駆使し、流線型のスタイリッシュなデザインと大幅なコストダウンが叶いました。

自転車の販売とメンテナンスプラットフォーム運用を行うアベントゥーライフ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役兼CEO:小杉好敬)は、2021年2月16日(火)よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、3Dプリンターで製作した重さわずか12.8キログラムの折りたたみ電動アシスト自転車「VELMO(ベルモ) Carbon-C/Carbon-SS」のプロジェクトを開始しました。普通の自転車や電動アシスト自転車としてだけでなく、コロナ禍における移動手段や災害時の移動手段としても使える自転車です。

▼「折りたたみができて12.8kg!7.0Ahバッテリー搭載の電動アシスト自転車」プロジェクトページ(クラウドファンディング「CAMPFIRE」):https://camp-fire.jp/projects/view/377159


■これまでのイメージを払拭する、折りたたみ可能な超軽量電動アシスト自転車

これまで電動自転車というと「負担が少なく走行距離が長い」というポジティブな印象以外に、「重たい」「ダサい」というネガティブな印象もありました。一般的な折りたたみ電動アシスト自転車の重さは16~18キログラム台もあり、一方で重量を軽くすると走行距離が短くなってしまうというデメリットがありました。

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