「悪魔を祓うため」娘をつえで殴って殺害、母親とエクソシストの女を逮捕

| リアルライブ
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 宗教の世界では、悪魔の存在が語られているが、現実世界でも「その存在」を信じて、とんでもない行動に出た人がいる。

 スリランカで、悪魔祓いと称し娘をつえで殴打して殺害した母親と、共犯の女を警察が逮捕したと海外ニュースサイト『CBS』『BBC』などが3月1日までに報じた。

 記事によると、スリランカの首都コロンボから40キロほどの町デルゴダに住む母親は、何がきっかけかは報道されていないが、9歳の娘が悪魔にとりつかれたと思い込んだという。悪魔祓いをしてもらおうと、母親は、とある女の自宅を訪れたという。この女は、悪魔祓いをする「エクソシスト」と近所でも名の知れた存在であった。

 女は早速、悪魔祓いの儀式を開始。オイルを娘にかけて、つえで何度も殴ったという。娘の叫び声を聞きつけた近所の人が止めに入ったが、娘はすでに意識不明の状態であった。母親は娘を病院へ連れて行ったが、死亡が確認された。司法解剖で娘の死因を調べるという。娘の死を受けて、警察は捜査を開始。事件発生から2日後、警察は娘殺害の容疑で母親と女を逮捕したそうだ。女は「悪魔を追い払うために、つえで殴った」と暴行を認めている。母親も加担していたとみて、警察は詳しい捜査を進めているという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「悪魔にとりつかれていたのは母親だ」「子どもがかわいそう。親を選べない」「自分の子どもを意識不明になるまで殴るとか、信じられない」「悪魔祓いの儀式では、とりつかれた人を殴ることはない」「インチキ悪魔祓い師」「お父さんはいなかったのか?」「子どもはたまに悪魔のような悪さをする。でも悪魔がついたと思ったことはないけど」など様々な意見が上がった。

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 他にも悪魔祓いと称して、わが子を手にかけた親がいる。

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