東日本大震災直後に福島県相馬市の子どもたちとアーティストたちとの出会いからスタートした、東京と被災地の子どもたちの心をアートでつなぐ展覧会「3月11日の、あのね。」展。3月23日(火)より開催10回目の最後の展覧会を迎えます。震災から10年となる今年、当時小学3年生だった子どもたちが描いた「福島・相馬」は18歳になった彼らの元へ帰ります。高校を卒業し、大学や専門学校に進学する子。社会に出て就職する子。皆それぞれの道を歩みはじめる小さなアーティストたちの作品とNPO法人3.11こども文庫の活動を是非ご覧ください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMyNjU3MzEjMjk1NzVfc1ZzSFRjZllIbi5qcGc.jpg ]
東日本大震災から10年が経ちました。この絵を描いた子ども達は今年18歳になります。
高校を卒業して大学や専門学校に進学する子。社会に出て就職する子。
皆それぞれの道を歩みはじめる事となります。
2011年、当時小学校3年生だった彼らの描いた約200枚の絵を、10年後に返却する約束のもと、各地で展覧会を開催して沢山の皆様に見ていただく活動を続けてきました。
そして、今年がその約束の年なのです。
2021年、この作品達は作者1人1人の元へ帰る事となります。
3月11日の、あのね。#10
10年間世界を旅してきた絵画達の最後の展覧会となります。
彼らの絵は、沢山の難問を抱えたこの世界の中でも色褪せることなく、
時を経てもなお感じ取ることのできる瑞々しい筆致から、私たちが立ち向かうべき難問を解くヒントを静かに教えてくれるはずです。
作品が一同に集まる展覧会はこれが最終回となります。是非ご覧下さい。
震災から10年。当時小学3年生の子どもたちが描いた「未来の相馬」が全国を巡回し最後の展覧会を迎えます。「3月11日の、あのね。」3月23日(火)より新宿にて開催
2021.03.08 12:00
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