業務効率化のため、そして新型コロナウイルス感染症対策のため、在宅ワークを推進する企業が増えている昨今。
在宅時間が長くなると、家が汚れやすくなったり、食事を用意する回数が増えたりと、これまで以上に家事の負担が増えるという問題もあります。
そんな中、パナソニックでは、事前調査で「新型コロナウイルス感染拡大以降、在宅ワークをする機会が週3回以上に増えた」と回答した20~40代のロボット掃除機ユーザー500名(既婚かつ会社員の男女)を対象としたアンケートにより、「在宅ワーク時の床掃除」に関する実態を調査しました。
「在宅ワークが増えたことで、床が汚れやすくなった」と答えた人が9割近くに!
働き方の変化により、家にいる時間が大幅に長くなっていることがわかります。
在宅ワークで家にいる時間が増えると、床の汚れも実感しやすくなるようです。
家で仕事をしている最中に、ロボット掃除機を使うことが「不安・不満」と感じる人が8割超