【3タイプの置き方ができる万能スタンド】自転車パーツブランド「GORIX」のサイクルスタンド(GX-013D)が、累計7,000個を突破。

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ごっつ株式会社のプレスリリース画像

自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、ごっつ株式会社(所在地:大阪市東淀川区瑞光3-9-29、代表取締役:長野明)の自転車パーツブランド「GORIX」のサイクルスタンド(GX-013D)が、累計販売個数7,000個を突破しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTcyMCMyNjYyMDgjNzE3MjBfdEFSUkVhTXlKVy5qcGc.jpg ]

自転車パーツブランド「GORIX」のサイクルスタンド(GX-013D)が、累計販売個数7,000個を突破しました。こちらのスタンドは、ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイク・ミニベロに最適なホイール差込式スタンドです。
タテ置き、ヨコ置きどちらにも対応し、タテ置きの場合は上部フックにフロントホイールを引っ掛けることで立てることができます。ヨコ置きの場合はフロントホイールを差し込むだけで安定して自転車を立てることができます。
4点荷重&鉄製フレームで安定感抜群です。
タテ置きにすれば省スペースで自転車を収納することができます。

メインフレームには、間隔調整可能なU字フックが2箇所付属。
U時フックにチェーンステーを引っ掛けることで、後輪が浮き上がり、メンテナンススタンドとしても使用することができます。
各フックには保護ラバーがあるので大切な自転車を傷つけません。
使用しないときは工具不要で分解ができるので、収納にも困りません。

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