「ロボット掃除機」の“笑った”エピソード

| アサジョ
「ロボット掃除機」の“笑った”エピソード

 いまでは「ロボット掃除機」を使うのは当たり前になりました。忙しい人たちには本当に便利ですよね。そんな中、ロボット掃除機が愛嬌のある行動をすることもあるんです。そんなロボット掃除機の“笑った”エピソードを集めてみました。

■足の指を挟まれた!

 ロボット掃除機といえば、障害物を自動でよけくれる賢い機能もありますよね。でも、どういうわけだか自分の足はよけてくれず、「足の指をロボット掃除機に挟まれた」という人がいました。「すごく痛かった……」ようです。

■入れないはずのスキマに!?

 ロボット掃除機は、スキマ掃除もやってくれる優秀な商品ですが、狭過ぎると入れないこともあります。でも、入れないはずのベッドの下やソファの下のスキマに入り込むロボット掃除機が。いったい、どうやって入り込んだのでしょうか……?

■時々サボる

 ロボット掃除機の中には、「あれっ、もう帰るの?」とホコリを残したままホームに引き上げるときがあるようです。いつも1時間半くらいはお掃除するのに、今日は20分しかしなかったなんてことも。時々サボる習性があるのは、ロボット掃除機の特性なのかもしれませんね。

 ロボット掃除機は、このように愛嬌のある動きをみせてくれることがあるようです。そういう面白いところも含めて、ロボット掃除機との生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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