2004年に、Jリーグ史上最年少の15歳10カ月6日で公式戦出場を果たしたサッカー選手の森本貴幸。‶怪物〟や〝和製ロナウド〟と呼ばれていた彼が、3月16日に飲酒ひき逃げ事件を起こし、不名誉な形で再び世間の注目を集めている。
森本は2021年にギリシャ3部リーグの『AEPコザニ』から、パラグアイ1部リーグ所属の『スポルティボ・ルケーニョ』に移籍。森本が加入する前に行われたインタビューでは、「スポルティボ・ルケーニョ」の会長が「日本サッカーのアイドルだ。チームとは前向きに話し合っている」と熱烈なラブコールを送るなど、戦力としてかなり期待を寄せられていた。
鳴り物入りでクラブチームに加入した森本だったが、初陣の前に飲酒運転とひき逃げの疑いで逮捕されてしまう。地元メディアによると、森本はパラグアイの首都・アスンシオンで車を運転中にバイクへ激突。バイクの運転手の救助をせずに、その場から立ち去ったようだ。警察が森本の身柄を抑え、酒気帯びチェックをしたところ、呼気から0.41ミリグラムのアルコールが検出されたという。ちなみにバイク運転手の命に別状はなかったようだ。
一発レッドカード! 選手生命は絶たれたか…森本が起こした飲酒ひき逃げ事件に対し、ネット上では、
《外国に行ってなにやってんだよ。飲酒運転は「誰でもある過ち」ではなく、運転した時点で無差別殺人未遂だと思う》
《救護せずに現場離れたって…轢き逃げじゃん。飲酒轢き逃げとか最悪。パラグアイの法律は分からんが、さすがに実刑じゃないの?》
《これは一発レッドカードでしょう。日本と法律は違えど、自分の犯した罪から逃げる行為は断じて許されません。スポンサー様との契約など色々あると思いますが、やはりサッカー選手という夢を与えるお仕事をなさっているのですから自覚を持って欲しい》
などと批判が殺到。さらに海外で起こした事故ということもあり、
《飲酒運転でひき逃げとなると、むこうではどう裁かれるか気になりますね。