「100日後に死ぬワニ」の1周年&映画化生配信 配信中止になるも2万7000人が視聴 関係者「サクラではない botだ」と否定

| ゴゴ通信
「100日後に死ぬワニ」の1周年&映画化生配信 配信中止になるも2万7000人が視聴 関係者「サクラではない botだ」と否定

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「100日後に死ぬワニ」の完結1周年&映画化をうけてLINE LIVEで生放送が行われる予定だった。ただ地震のせいで予定されていた生放送は中止となり、ライブ映像には「本日の配信は中止されました」という絵が映っているだけだった。それにも関わらず視聴者は2万7000人、視聴していると思って来場する人はある程度いるだろうが、それに加えて投げ銭まで行われていた。

30分何もしない放送で投げ銭、しかも放送後30分も視聴者2万7000をキープ。

この放送に対して、数字を持っているいわゆるサクラ疑惑が浮上した。裏で工作し盛り上がっているかのように見せているというわけだ。

この件に関して関係者に近しい人に話を聞いたところ「サクラではない、ほとんどがbotだと思う」と語った。いわゆる実際の人ではなくbotを使っている可能性があったという。何も映っていない映像に「いいね」や投げ銭をしていたのも納得だ。

ただ普通に放送していたなら3万人は普通に視聴されていた可能性はあるぞ。

なお映画『100日間生きたワニ』は5月28日公開予定だ。

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