「発症してからのケア」はもう遅い。これからは「発症する前にケア」。2021年4月8日(木)~ 第125回日本眼科学会総会 併設器械展示会に出展します。

| バリュープレス
株式会社アックスのプレスリリース画像

株式会社アックスは、自分の健康は自分で守る"Self Medication -セルフメディケーション-"の理念に基づき、アイケアグラスで"目の健康を守る"が新たな習慣となるよう様々な活動に取組んでいます。「第125回日本眼科学会総会・併設器械展示会」に出展し、弊社のアイケアグラスである「EYES CURE -アイキュア-」および、最新の活動情報をご紹介します。

株式会社アックス(創業:1936年/本社:大阪/代表:河合 晃弘)は、花粉症やドライアイといった目の不調に着目し、2009年パーツの組み替えで症状に合わせた使い方ができるマルチアイプロテクション機構を採用した大人用アイケアグラス「EYES CURE -アイキュア-」を開発。

その実績を元に、2012年に花粉症発症年齢の低年齢化の問題を改善するため、新たに子ども用花粉対策メガネを開発・販売を開始。翌年の2013年「子ども用の花粉防御用眼鏡による顔のけがに注意」の注意喚起を国民生活センターが発表。抜き打ちの実証実験の検査対象に選定された結果、柔らかいクッションサイドガードが怪我を防ぐことが証明されました。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット