充電ステーションの市場規模、2027年に3075万8千台に到達予測

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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「充電ステーションの世界市場 (~2027年):充電レベル (レベル1・2・3)・充電インフラ (通常充電・タイプ2・CCS・CHAdeMO・Teslaスーパーチャージャー)・DC高速充電 (高速・超高速)・地域別」 (MarketsandMarkets) の販売を3月30日より開始いたしました。

充電ステーションの市場規模は、2020年の211万5千台からCAGR46.6%で成長し、2027年には3075万8千台に達すると予測されています。エネルギー効率の高い通勤手段への需要が高まっていることや、各国政府が優遇政策や補助金、税制優遇措置を通じて電気自動車や充電インフラを支援していることなどにより、この分野の需要が拡大しています。また、世界各国の政府は、化石燃料車を今後20年以内に排除する計画を発表しています。世界各国の政府による充電インフラ整備への投資や、購入者へのインセンティブの増加は、OEMメーカーにとって収益源と地域的プレゼンスを拡大する機会となります。アジア太平洋地域では、電気自動車の需要が高いことに加え、中国、日本、韓国などの政府が積極的な改革を行い、充電インフラの整備を進めていることから、最も急速な市場成長が期待されています。また、北米や欧州市場も、政府の取り組みや高速充電セグメントの需要拡大により市場は成長しています。しかし、急速充電のための初期投資にかかるコストの高さ、より優れたバッテリーの必要性、電気自動車の充電時間の長さ、充電の互換性が一様でないこと、送電網の容量、電気自動車の価格の高さなどの要因が、電気自動車および電気自動車用充電スタンド市場の成長を妨げる可能性があります。

COVID-19の充電ステーション市場への影響

COVID-19が発生した当初は、エコシステム全体の混乱により、世界中で新車の生産と販売が停止しました。自動車メーカーは、生産再開のために、封鎖措置が解除されるまで待たなければならず、ビジネスに影響を及ぼしました。しかし、EV充電ステーションに関しては、多くの国がEVの普及を加速させることを計画しており、EV充電インフラへの投資を増やしているため、EV充電ステーションの数は前年よりも速いペースで増加しました。

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