「マンション大規模修繕工事周期の長期化」と「水害から守るマンション耐水化改修」についてセミナーを開催

| バリュープレス
株式会社翔設計のプレスリリース画像

一級建築士が代表取締役を務める翔設計が主催する36回目の「マンプロセミナー」です。一級建築士やマンション管理士などのプロフェッショナルが分かりやすく解説。新型コロナウイルス感染症予防対策を取り、会場参加、Web参加の双方を受け付けます。

楽しさを共に創り続ける株式会社翔設計(本社:東京都渋谷区、代表取締役:貴船美彦)は4月24日(土)、第36回マンプロセミナーを開催します。今回のテーマは2つ。第1部では「マンション大規模修繕工事周期の長期化~12年周期から18年周期へ~」、第2部では「水害から守るマンションの耐水化改修~安心安全のマンションライフを目指して~」。今回も管理組合や理事会の皆様にとって知っていて損はないテーマとしました。一級建築士やマンション管理士など、専門知識を持った当社社員が分かりやすく説明します。

▼セミナー申し込み|マンション総合コンサルタント:https://www.sho-daikibosyuzen.jp/seminar


■申し込みはメールや電話等で
当社はマンション総合コンサルタントとして、大規模修繕や理事会運営支援などマンションに関するあらゆる問題に取り組んでいます。「マンプロセミナー」は、マンション管理組合・理事会からの修繕・運営管理・財務・規約・防災・コミュニティなど「何をどのように進めたらよいのかサポートをしてくれる人が欲しい」という要望を受け、毎回テーマを設定し、2〜3か月に1回程度の頻度で不定期に開催しているものです。

今回、第1部では「マンション大規模修繕工事周期の長期化」についてお話いたします。大手管理会社から大規模修繕工事周期の長期化が大々的に発表され注目をされています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット