絶滅したと考えられていた唾液に毒を持つ哺乳類「キューバソレノドン」の捕獲に成功(日本人科学者ら)

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絶滅したと考えられていた唾液に毒を持つ哺乳類「キューバソレノドン」の捕獲に成功(日本人科学者ら)

 1890年代から1960年代まで確認例がなかったため絶滅したと考えられていたが、1970年代にキューバ東部で再発見されたという唾液に毒を持つ哺乳類「キューバソレノドン」の生きた個体7匹が、キューバと日本の合同研究チームにより捕獲されたそうだ。

ソース:毒持つ“謎の哺乳類”捕獲! キューバで日本の研究者ら - MSN産経ニュース

 「キューバソレノドン」は一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていないという。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。 



  キューバソレノドンは、すみかである森林が減ったほか、人間が持ち込んだイヌやネコに捕食されるなどして激減し、1970年代には絶滅したと考えられた。その後、生息が確認されたものの、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定している。
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