雛形あきこが語った夫・天野浩成に対する娘の「呼び方」に視聴者違和感

| アサジョ
雛形あきこが語った夫・天野浩成に対する娘の「呼び方」に視聴者違和感

 4月1日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)にリモート出演した雛形あきこ、天野浩成夫妻。天野が雛形のことを大好きなことは、これまでに何度も語られてきたため、有名な話と言えるだろう。

 例えば、雛形が美容院に行く時は天野もついて行くことや、これまでに販売されたり雑誌のプレゼントになったりした「雛形グッズ」を、天野がフリマアプリやオークションサイトで購入していることなどは、度を越えた部分は感じながらも、ほほえましいと言える。ところがこの日の放送で語られたエピソードは‥‥。

 天野は朝、自身が目覚めると同じ家で暮らしていながらも、雛形に電話をかけてくるそうなのだが、天野から電話がかかってきた時に、雛形が家事をしていて気付かずにいると、娘が「アマノ起きたよ」と教えてくれるというのだ。

「番組ではMCの加藤浩次が『「アマノ起きたよ」って、すごく仲がいいんだろうね』とフォローしていましたが、ネット上では『離婚したCMディレクターとの間に生まれたお嬢さんは、再婚相手の天野さんのことを「アマノ」と呼ぶって、かなり衝撃的』『娘さんにとってのお父さんは雛形の元夫であって、再婚相手の天野浩成ではないってことね』『再婚家庭のリアルを感じた』『お母さんの再婚相手である天野さんを娘がバカにしている感じがする』といった声があがっています」(女性誌記者)

 おそらく加藤が言うように、当事者同士は仲がいいのだろうが、この話で首をかしげる人がいることもなんとなくわかる気がするのだが。

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