気軽に持ち運べて、いつでも側に。オフィスや家庭でのコミュニケーションに使える『メモ黒板』。可愛いミニサイズの黒板に文字を書くと、ただの紙に書いた時よりもなんだか温かみがあるような!? しかも、黒地だけでなくパステルカラーの黒板もあり、サイズも色々。どんな風に使うのか早速チェックしてみよう!
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■昔なつかしい黒板を身の回りに置いてみる
「黒板」と聞くと、子供の頃の学校生活を思い出す。最近では、お店などの看板に使われていることも多い。そんな黒板がもっと身近に、私たちの生活の中で使いやすい小さなサイズとなって登場した。
日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)は、学校で使われているチョークを製造している会社。授業で使っていたイメージの黒板&チョークを、もっと手軽にということで『メモ黒板』を開発。黒板というと、黒地に白いチョークが一般的だが、柔らかい色合いの「黒板」もあるらしい…!
■3サイズ×3カラー。あなたはどれが好み!?
『メモ黒板 タテ』(全3色・希望小売価格 税抜1,600円)。
『メモ黒板 スクエア』(全3色・希望小売価格 税抜1,400円)。