日本一"地震リスク"が小さい県とは?「地震保険料」と「予測地図」で浮上

| Asagei Biz
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 2011年の東日本大震災以降、全国的に加入者が増えている地震保険。ただし、損害保険料率算出機構の『グラフで見る!地震保険統計速報』によると、世帯加入率は2019年度時点で33.1%と3分の1程度に過ぎない。

 地震保険は加入保険会社に関係なく保険料が居住地域によって異なるが、今年1月から料金が変更。改定は今回が三度目で前回に比べると全国平均で5.1%の値上げになっているが、一律で保険料が増えたわけではない。なかには逆に値下げになった地域もある。

 これは将来的な地震リスクの見直しによって細かくランク分けされているためで、今回値下げになったのは11道府県。保険料は建物の構造によっても変わるが、特に愛知、三重、和歌山は木造建築が年額2万4700円から2万1200円、マンション等は1万4400円から1万1800円とそれぞれ大幅に減額。

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