日本酒なのに、“林檎”みたいな甘酸っぱさ!低アルコールで軽やかに呑める「りんごぽむぽむ」が新発売、真っ赤なりんごをあしらったボトルはギフトにも活躍

| バリュープレス
株式会社モトックスのプレスリリース画像

モトックスは、蔵元とタッグを組み、ワインのように世界で愛される日本酒「Craft Sake」を続々と開発。最新作「りんごぽむぽむ」は、八戸酒類株式会社(青森県八戸市)とともに作り上げました。原料にりんごを使用していないのに、びっくりするほど“りんごの味わい”が楽しめ、日本酒に慣れていない女性や若い世代でも、抵抗なく飲むことができます。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年3月中旬、りんごのようなさっぱりとした酸味が特徴の、新感覚の日本酒「りんごぽむぽむ」の販売をスタートしました。

▼ モトックス|公式サイト:https://www.mottox.co.jp 

■蔵元とタッグを組み、ワインのように世界で愛される日本酒「Craft Sake」を開発
モトックスは、世界22か国からワインを輸入する老舗の酒類専門商社です。これまでのワインビジネスで培ったノウハウと豊富な国際感覚を活かし、想いを同じくする酒蔵と協力して、日本酒の開発にも注力。ワインのように世界で愛される日本酒「Craft Sake」(※)を続々と世に送り出しています。

Craft Sakeが目指すのは、「蔵元と一緒に二人三脚で創り上げるSake」、「蔵元と飲み手の架け橋があるSake」、「世界の食と楽しめるSake」。Craft Sakeに関わるすべての人たちに、豊かさの輪を広げてくことをモットーとしています。

※「Craft Sake」は株式会社モトックスの登録商標です。

■原料にりんごを使用していないのに、びっくりするほど“りんごの味わい”
Craft Sakeシリーズの最新作は、「りんごぽむぽむ」。青森県八戸市で、南部杜氏の受け継がれた技術による酒造りを続ける八戸酒類株式会社と共同開発した日本酒です。

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