深田恭子、テカリ具合も激艶な38歳のミニ丈“光沢ボティコン”に絶賛の声

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深田恭子、テカリ具合も激艶な38歳のミニ丈“光沢ボティコン”に絶賛の声

 深田恭子のボディはいくつになっても衰え知らずのようだ。いや、むしろ年を重ねるごとに魅力を増しているのかもしれない。4月26日、深田がスマホゲームの新CM発表会に出席し、改めてそのことが明らかになった。

 深田は「放置少女~百花繚乱の萌姫たち~」の29日から放映される新CMに出演。足立梨花や佐野ひなことともに発表会を行った。衣装は光沢感のあるガンメタルのワンピース。スカート丈は超がつくほどのミニ。カラダにぴったりとフィットするデザインで、往年のボディコン衣装を思わせる。

「まるでボディに張り付くような衣装で、深キョンが激しく動いたら布地が破れてしまうのではないかと思うほど。テカリ具合がビックリするほどいやらしかったことを報告しておきます。これだけフィットしているとボディラインがまるわかりで、バストのふくらみも手に取るようにわかりました」(週刊誌カメラマン)

 中でも注目を集めたのがミニ丈スカートから飛び出した美脚。スラリとした細い足はツヤツヤで真っ白。とても38歳には見えない。

「深キョンはサーフィン好きでしっかり運動しているせいか、ふくらはぎの筋肉は素晴らしいものがありました。高さ15センチはあるハイヒールだったので、歩くとふくらはぎに力が入り、よりいっそう引き締まるんです。あれはみごとでした」(前出・週刊誌カメラマン)

 発表会で「私はだいぶ前に少女を卒業しているんですが、優しい目でみていただけたらと」と話した深キョン。厳しい目でみても素晴らしいボディだったのは言うまでもない。

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