アメリカ生まれ重機タイヤと泥落とし「FODS / フォッズマット」、オートレース大会で大活躍

| バリュープレス
MCIC JAPAN LLCのプレスリリース画像

MCIC JAPANが日本での販売を開始した重機タイヤの泥落とし「FODS / フォズマット」は、米国オートレース会場で活躍しており、レースカーが通る出口に設置されている「FODS / フォズマット」が、ピットに戻るレースカーの泥落とし、石などがピットには落ちず、作業場をキレイに保てる為、事故防止にもつながっている。また、泥を落としながらピットに戻ってくる為、洗車の水の使用量をも削減することができる。MCIC JAPANは、工事現場、空港、農場などだけではなく、今後、レース会場への提案及び提供をしていく。



MCIC JAPAN合同会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:片上裕紀)、以下、MCIC JAPANが、日本での販売を開始した重機タイヤの泥落とし「FODS / フォズマット」が、米国オートレース会場で活躍している。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjE0MCMyNjk5NDAjNzIxNDBfcWlYaEFOUmJmeS5qcGc.jpg ]
「FODS / フォズマット」は、セントルイスで開催された「泥レース、The VP Racing Fuels Gateway Dirt Nationals」で使用され大好評だった。このレースは、30年の歴史を持ち、屋内でのレースでは全米最大。800馬力以上のレースカーが、泥の中を320メートル走行するこのレースには、なんと67,000人が集まり大人気である。
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