お笑いコンビ、さらば青春の光の東ブクロが新たなスキャンダルに見舞われている。東ブクロと言えば、4月に『週刊新潮』(新潮社)ならびに同誌のウェブサイト「デイリー新潮」が、一般人女性を二度妊娠させ一度は中絶させたと報じた。だが、今回、大阪時代から7年交際していた恋人の女性との間にも中絶トラブルがあったと続報が報じられたのだ。今後、東ブクロはもとよりコンビとしての活動にも支障が出るものと見られる。
だが、コンビにとって東ブクロの女性トラブルは初めてではない。よく知られているのが先輩芸人の鬼ヶ島、和田貴志の妻(肩書は当時、現在は離婚)を東ブクロが寝取った事件だろう。この事件が原因の一つになり、さらばは所属の松竹芸能を離れ上京。フリーから個人事務所の道を選択した。
ただ、この事件には東ブクロにも同情すべき点がある。当時、和田の元妻は、別の芸能関係者と不倫関係にあった。この関係者が、和田との仲を引き裂くために、東ブクロと和田の元妻を引き合わせた裏事情がある。当初、東ブクロは「ドッキリ」だと言いくるめられていたという。この話は和田が、相方・森田哲矢のインターネット番組へ出演時に語ったエピソードなので信憑性が高いだろう。
女性問題で謝罪のさらば東ブクロ、ラジオで暴露された悪行の数々 見捨てない森田の好感度は急上昇?
コンビを襲った最初の女性スキャンダルは芸人間が絡むトピックであり、積極的にネタにしていくことで、笑いに変えていく戦略があったと言える。さらに、この手の話は森田の持ち芸の一つ「下ネタ系ゴシップ」にも通ずるものがある。
森田はマーケティング支援をする株式会社エムエム総研の運営サイト『マーキャリMEDIA』のインタビューで、自身の立ち位置を「生き方も売る仕事」「自分たちにしかできないことを、隙間、隙間狙っていく感じで億稼げたらええなって思います」と語っており、当初からニッチな部分を狙っていたと言える。「始めたその日に日本代表になった」と言われる、北欧生まれのマイナーな競技「モルック」に手を出したのもその理由だろう。得意の機転を利かせることで、今回のピンチも、何とか乗り切ってもらいたいところだ。
新たな中絶報道のさらば・東ブクロ、最初の女性スキャンダルのピンチをコンビはどう乗り越えた?
2021.05.01 14:00
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