北関東ではじめて。ヨーロッパ最先端の眼鏡度数測定システム機器が ラフィーネ平田に設置。両眼視機能検査と共に、夜の見にくさを解消するメガネ作りが可能

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株式会社 ごえんのプレスリリース画像

◆群馬県前橋市の眼鏡店「ラフィーネ平田」(橋市小相木町552-1 代表取締役 平田 典之)では、お客様の「夜の見にくさを解消するメガネ作り」が可能になる、眼鏡度数測定システム機器を導入しました。北関東ではラフィーネ平田が最初の設置店となります。人の眼は、昼間と夜間とでは瞳孔の大きさが変わり見え方に差が生じます。この機器を使って度数測定し製作するメガネは「昼間良く見えるメガネなのに夜間に見にくい」「夜の運転で対向車のライトがまぶしい」といった悩みに対応します。

◆群馬県前橋市の眼鏡店「ラフィーネ平田」(橋市小相木町552-1 代表取締役 平田 典之)では、お客様の「夜の見にくさを解消するメガネ作り」が可能になる、眼鏡度数測定システム機器を導入しました。北関東ではラフィーネ平田が最初の設置店となります。

◆人の眼は夜間になると瞳孔が大きく開き昼間との見え方の差が生じます。「昼間良く見えるメガネなのに夜間に見にくい」「夜の運転で対向車のライトがまぶしい」という顧客からの相談をうけ導入を決めました。一般の検査機器が瞳孔の中心部3mm程度で視力計測するのに対し、この機器は瞳孔全体を計測します。これにより、昼間と夜間の見え方どちらも計測することが出来るようになりました。

◆従来の眼鏡度数測定機器と比べると、25倍の超高精度でその人にピッタリの度数メガネを作るとこが出来ます。一般的なメガネレンズの度数は0.25刻みで測定されますが、ドイツのツァイス社の検査機器「アイプロファイラー・プラス」は0.01刻みで測定するため、よりひとりひとりの目の特徴に合わせた最適な視界が得られます。メガネレンズはオーダーメイド作成されます。

◆ラフィーネ平田では、より快適なメガネ作成をめざしており、両眼視機能検査という検眼も取り入れています。
一般的視力検査では片目ずつで測定するため、左右の目で同時に見た時の状態を調べる事は出来ません。左右の目の動き方を左右同時に検査するのが両眼視機能検査です。

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