マリッジブルーという言葉があるように、結婚の直前に結婚に対する不安や焦りを感じる人は少なくはないだろうが、海外では結婚式で相手の学歴を疑った新婦が新郎にとある質問をした結果、結婚式場から逃げ出す事件が起きた。
インド・ウッタル・プラデーシュ州で、結婚式の最中、新郎の学歴に疑いを持った新婦が、新郎に掛け算の九九を言うように要求するも、新郎が言えなかったことで結婚が中止になったと海外ニュースサイト『Deccan Herald』と『NEWS18』などが5月8日までに報じた。
報道によると、新郎と新婦は取り決め婚で結婚をすることになったという。取り決め婚とは、一般的に家族や当人の周辺の人たちによって取り決められた結婚のことで、互いの出身地や学歴などの情報は教えられるも、結婚式当日まで新郎と新婦は互いの顔を見ることなく結婚することである。インドの農村部では取り決め婚の風習が深く根付いている。今回、新郎と新婦が結婚前にどれほどの情報を事前に得ていたのか、一度も会ったことはなかったのか具体的なことは明かされていない。
結婚式当日、なんらかの理由で新郎の学歴を疑っていた新婦は、結婚が正式に認められることとなる花輪交換の儀式を行う直前、新郎に掛け算の九九の二の段を言うように言った。新郎がどのような学歴を新婦に伝えていたのかは不明である。新郎は、九九の二の段を言うように言われたが、言えなかった。新郎が九九を言えなかったことで新婦は「数学の基礎も知らない人とは結婚できない」と言い、式場から出て行ったそうだ。
新婦の家族が新婦に結婚式を再開するよう説得したが、新婦が式場に戻ることはなく、結婚式は中止された。新婦のいとこは『NEWS18』の取材に対し、「新郎の家族は私たちを騙していた。新郎は学校に行ったことさえないのかもしれない。新婦は新郎が九九を知らないことにとてもショックを受けていたよ。社会的なタブーを恐れることなく行動した新婦はとても勇敢だと思う」と話したという。
なお、新郎と新婦の家族は、結婚にあたって互いに贈り合った装飾品を返還し合うことで、結婚式の中止に対して訴えなどを起こさないことに合意した。
新郎が九九の二の段を言えず結婚が中止に 誓いを交わす直前に発覚し新婦が式場から逃げ出す
2021.05.20 06:00
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