人気アイドルグループ『TWICE』のメンバーが、5月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ系）に出演。占い師が将来の解散をニオわせたとして、ファンから悲鳴があがっている。
『TWICE』のメンバー9人中7人が韓国からリモートで出演。スタジオでみちょぱが「これできちゃったら何でもアリじゃん！」とリモート形式に驚く中、星ひとみ氏が占った。
最年長の25歳、ナヨンに「機嫌が顔に出る」、サナに「車には注意」、ツウィに「（所属事務所）JYPの副社長になるかもしれない」などと診断しメンバーを驚かせた星氏は、ジヒョに「今年の8月、遅ければ10月ぐらいからいろいろ気にし過ぎしてしまう可能性がある。来年は無理し過ぎないで」とアドバイスする。
ミナに「2023年までに何かが決まったり…」続けてモモ、ミナも診断。2人にとって今年は「何かを脱皮する、変化する年」と告げ、ミナに「新しい人生を歩むという形で、2023年までに何かが決まったり…」と何かしらの変化があるとニオわせる。「これから挑戦するならどんな仕事がいいのか知りたい」と聞くミナに、「ユーチューバーが向いている。人と関わらない方が向いている」とアドバイス。今年は新しいTWICEを出していく年としつつ、「宇宙感、未来感、星とつながれば運気が上がってくる」と総括した。
相変わらず誰にでも当てはまりそうな占いであったが、『TWICE』ファンは「変化」というワードやミナに対する「2023年に何かが決まる」とのアドバイスに反応。「解散」をニオわせる言葉だとザワついている。