本田翼にバッシング殺到!『ラジエーションハウス』続編決定も「邪魔」

| まいじつ
本田翼にバッシング殺到!『ラジエーションハウス』続編決定も「邪魔」

2019年に放送されていた人気医療ドラマ『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。その続編にあたる『ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート~』の放送が決定した。キャストも発表されたのだが、前作から続投する本田翼に多くの人から苦言が相次いでいる。

同作は、病院の放射線科にスポットを当てた医療ドラマ。CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田正孝)と、画像から症状を診断する放射線科医の甘春杏(本田)が中心となって物語を展開していく。

前作からのキャストが続投されるということで、ファンの間では喜びの声が。しかし一部からは、

《本田翼は邪魔》
《本田翼は演技が…》
《もともと演技が上手くないのに役柄も合ってない。変更してほしい》
《本田翼の作り笑顔が苦手》
《嫌いじゃないんだけど、ラジハの本田翼は浮いてるんだよね》
《本田翼が最後まで医者に見えなかった印象しかない》
《続投するのか… 本田翼の棒読み医師も続投》

などと、ヒロインの甘春を演じる本田に対してバッシングが殺到している。

本田翼は演技が下手? 笑顔が不気味という声も

「本田の演技は第1期の放送当時から、物議を醸していました。というのも同作品は五十嵐を演じる窪田をはじめ、遠藤憲一や山口紗弥加といった演技派の俳優がキャスティングされています。このキャスト陣の中で、タレント業がメインである本田の演技が浮いてしまうのは仕方のないことかもしれません。また本田は〝不思議ちゃん〟役に定評のある女優。正統派のヒロインである甘春は、彼女にとって演じにくいキャラクターであるとも言えるでしょう」(芸能ライター)

最近では、ソフトバンクのサブブランド『LINEMO』の新CMに出演し、笑顔が視聴者から不気味がられていた本田。この評判を見る限り、演技力は向上していないように思える。期待されていない本田の演技だが、前評判を覆すような表現力に期待したい。

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