ニチレイフーズが、高速道路のパーキングエリアやビジネスホテル、病院などに置かれている冷凍食品自動販売機「24hr.HOT MEMU」で販売する全ての商品の生産を終了することを発表。すでに自販機の撤去もはじまり、ネット上では惜しむ声が相次いでいる。
「同社の冷凍食品自動販売機は、社員食堂の代わりとなる人件費のかからない自販機を求める声から、1991年に誕生しました。焼おにぎりやハンバーガー、たこやき、からあげなどが温かい状態で食べられるとあって、最盛期には3500台は設置されていたといいます。しかし、メーカーから部品が供給できなくなったことで、2010年には自販機自体の生産が終了、保証期間も切れたことから、修理もままならない状態となっていたのです」(経済ジャーナリスト)