高齢者や足の不自由な方、骨折などの怪我をされた方、リハビリ中の方などは、家族やまわりの方が思っている以上に階段の上り下りに不安や苦痛を感じています。コロナ禍では、手すりを持つことも、抵抗感が増えている状況です。
「SAC(階段アシスト杖)」は、階段の上り下りを補助する杖で、自分専用の動く手すりです。
プレミアムラボ(代表:岩井孝時)は、階段の上り下りのシーンで利用できる「SAC(階段アシスト杖)」を、2021年5月14日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、プロジェクトをスタートいたしました。
「SAC(階段アシスト杖)」は、日本と同様に超高齢化社会でお年寄りに優しい国としても有名な台湾のクラウドファンディングサイト「zeczec」にて、先行してプロジェクト実施し目標金額を突破し成功しています。