思惑通り!?水野美紀、「ぶっとい」「ぶち込んで」意味シン言葉連発が大反響

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思惑通り!?水野美紀、「ぶっとい」「ぶち込んで」意味シン言葉連発が大反響

 ドラマ「奪い愛、冬」や「M 愛すべき人がいて」(いずれもテレビ朝日系)での怪演が注目を集めた水野美紀。インスタグラムの投稿もクセが強いことで一部ファンの間で有名だ。5月22日には何とも意味シンな投稿をして、男性ファンをざわつかせている。

 その投稿は水野が「リーキ」というネギの一種を調理し、食べたらおいしかったという内容。こう聞くと至って普通の内容に思えるが、言葉遣いが妙に艶っぽいのだ。

 水野はリーキを「ぶっといネギ」と表現。魚焼きグリルに「ぶち込んで」強火で20分ぐらい焼くのだという。こうして調理したリーキに塩をふって「パクリ」。その触感は「トロットロ」と表現している。

「みごとに艶事を思わせる言葉が並びました(笑)。狙ってやったのかどうかはわかりませんが、文章を読むと水野はおもしろがってやっているように思えます。彼女ならフォロワーをおもしろがらせようとしてこんな言葉を使っても納得です」(週刊誌記者)

 水野のような美女が極太ネギをパックンして、トロットロを舌の上で転がして味わっている所を想像すると興奮するという声も出ている。どうやら水野の思惑にまんまと載せられてしまったのかも!?

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