『着飾る恋』39歳・向井理の若さに激震「何かのバグ?」「歳盛ってない?」

| まいじつ
画/彩賀ゆう

5月25日、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第6話が放送された。よやく向井理が本格的に出演を果たし、視聴者からはそのルックスに驚きの声が殺到している。

同作の主人公・真柴くるみ(川口)は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟。SNSで10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサーだ。社長の葉山祥吾(向井)に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)の持つ家でルームシェアを開始。超マイペースなミニマリスト・藤野駿(横浜流星)、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人(丸山隆平)、アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)と暮らすことになった。

第6話では、失踪していた葉山が見つかり、しばらくの間ルームシェアの一員となることに。真柴は葉山への気持ちを断ち、駿との関係を進めようとしていたが、その駿は、真柴の想い人であった葉山を見てもまったく動じない。それどころか葉山とフレンドリーに接し、真柴は何も嫉妬してくれない駿に苛立ちを募らせるのだった。

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