日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第6話が30日に放送され、平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の13.8%からは0.2ポイントのアップとなった。
第6話は、東大専科は3日間の勉強合宿を行うことに。桜木(阿部寛)が声をかけた麻里(志田彩良)も健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に破れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやって来て――というストーリーが描かれた。
※以下、ネタバレ含む。
第6話では、ある不自然なシーンが視聴者の間で困惑の声を集めている。
「問題となっているのは、合宿中に生徒がカレーを食べるシーンと、麻里の父親が『娘を退学させる』と学校に乗り込んできたシーン。双方とも平手友梨奈演じる楓はおらず、登場人物も楓の不在に言及しませんでした。特に後者のシーンは麻里のピンチを専科の生徒たちが救おうとして乗り込んできて、『小杉麻里が東大へ行くべき理由』の要約文をそれぞれ発表していくというクライマックスシーン。楓の不在は明らかに不自然で、視聴者からは『楓どうしたの?』『何かの伏線?』といった困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター)
『ドラゴン桜』で説明した東大の“文化”にOBから疑問の声 学生間の試験対策を“発達障害の学生のため”と紹介?
また、双方のシーンとも場面が変わった後は、何事もなかったかのように楓がいたこともあり、余計に不自然さが強調されることになってしまった。
「実は本作、撮影がギリギリで進められており、前週の予告ではあったシーンが翌週の本編ではカットされていることもあり、視聴者からは困惑の声が集まることも。楓の不在は、おそらく今月23日頃からの平手の体調不良が原因で撮影に参加できなかったためと思われます。この時世ということもあり、不在自体を責める声は皆無でしたが、ネットからは『いない理由説明するセリフ入れたら?』『せめて辻褄合わせて』『伏線風にすればいいのに』といった苦言が集まってしまいました」(同)
楓自身も両親との確執がまだ解決していないため、伏線にしようと思えばできた可能性もある今回の事態。多くのドラマファンが注目している作品なだけに、残念がる声も大きくなったようだ。
『ドラゴン桜』、メインキャスト不在が不自然すぎる?「せめて辻褄合わせて」平手友梨奈巡り指摘集まる
2021.05.31 18:00
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