長嶋茂雄、阪神戦に登場「巨人に喝!」に原監督も「直立不動」ピリリ

| 日刊大衆
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 矢野燿大監督の改革が実を結び、生まれ変わった“猛虎”阪神。その勢いに押され、リーグ3連覇に黄信号が点灯した巨人に、レジェンドから喝が入ったのは、交流戦を目前に控えた5月16日のことだった。

「東京ドームで行われた阪神戦に、ミスターこと長嶋茂雄終身名誉監督(85)が観戦に訪れたんです」(スポーツ紙巨人担当記者)

 その様子は、巨人の公式ユーチューブでも公開されている。

「動画を見ても分かりますが、原辰徳監督は直立不動でしたね。主力でも結果が出なければ交代させるなど、“鬼采配”で知られ、球団内で怖いものなしの原監督でも、ミスターには頭が上がらないわけです。こうした空気は選手にも伝わりますから、ミスターが来るとなれば選手はもちろん、コーチ陣もピリッと引き締まり、試合にも熱が入るんです」(前同)

 象徴的だったのは、以下のやりとりだ。

「緊張の面持ちで、原監督が“今年の阪神は手ごわいですね”と言うと、ミスターは表情を硬くしながら、うなずいてみせました。ミスターも阪神の躍進を警戒しているんでしょう」(同)

 今年はキャンプの視察で2メートル越えルーキーの秋広優人を指導し、出陣式では“日本一を”と発破をかけたミスター。試合の観戦も開幕戦に続いて2回目となり、今年は例年に比べて公の場に姿を見せている。2回目の観戦を伝統の一戦に選んだのにはワケがある。ミスターとチームメイトで、監督時代もコーチとして支えた野球評論家の黒江透修氏が、こう語る。

「監督としてのミスターを近くで見てきたけど、ミスターは誰よりも負けん気が強い。当時は“ミスターのために勝とう”と、チームが一丸になる場面が多々ありましたね。巨人愛も人一倍強い人だから、後輩のために、阪神との首位攻防戦に喝を入れに行ったんだろうね。監督時代は、“伝統の一戦は絶対に勝たにゃいかん”が口癖でしたから」

 この続きは現在発売中の『週刊大衆』6月14日号で。

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