【衝撃】「コミュニケーションに不安に感じる」リモート実践者の約62 %! 「ジョージア ジャパン クラフトマン」メッセージボトル発売

| バズプラス
【衝撃】「コミュニケーションに不安に感じる」リモート実践者の約62 %! 「ジョージア ジャパン クラフトマン」メッセージボトル発売

出勤しても、自宅勤務でも、たとえワーケーションだとしても、職場の上司、先輩、後輩、あらゆる人たちとのコミュニケーションは欠かせないもの。人との関わりは強制するものではありませんが、職場仲間に対して「もっと仲良くなりたい」「どんな人か知りたい」「支えたい」「励ましたい」「何でも話せる仲間が欲しい」と思う人は多いはず。コミュニケーションが円滑になれば、業務でも良い展開が期待できますよね。そんな職場でのコミュニケーションに関する調査で、興味深すぎる結果が出ています。

・職場でのコミュニケーションの現状を調査

職場コミュニケーションに関する調査結果を発表したのは、日本コカ・コーラ(コカ・コーラシステム)。人と人の繋がりによるコミュニケーションの大切さを提案するため、「ジョージア ジャパンクラフトマン」がLINEスタンプの人気クリエイターとのコラボによりデザインされたメッセージボトルを5月31日(月)より全国で発売。このメッセージボトルは前回高評を博した者で今回が第2弾となり、今回は特に職場でのコミュニケーションにフォーカスしたメッセージボトルが並ぶ。それに伴い職場でのコミュニケーションの現状を調査したところ、意外な調査結果が出たようです。

・約76%もコミュニケーションが「減った」と感じている!

出勤、在宅勤務、リモートワーク、ワーケーション、さまざまな働き方が広まった昨今ですが、コロナ禍において業務上でのコミュニケーションが「減った」と感じている人が約54%という驚きの多さに。リモートワークをしている人に限れば約76%も減ったと感じていることが判明しました。

職場仲間と対面する機会が多いはずの出勤している人たちでさえ半数以上がコミュニケーションの減りを感じているわけで、けっこう深刻な状況と言えるかもしれません。

・リモートワーカーの約62%が不安

では、そんなコミュニケーションが減っている状況において不安を抱くことはあるのでしょうか。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー