ハッシーの地方競馬セレクション(6/9)「第67回東京ダービー(SI)」(大井)

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 着差以上に強かった!先週浦和競馬場でおこなわれた「第25回さきたま杯(JpnII)」。本命に推したアルクトスは、まずますのスタートから5,6番手の位置を取る。向正面中ほどから徐々に仕掛け始め、勝負どころでは外に進路を取ると、直線では内から先に抜け出したエアスピネルをしっかり差し切って優勝。2kgの斤量差や通ったコースの差を考えれば着差以上に強かった。

 さて、今週は牡馬クラシック第2弾「第67回東京ダービー(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は抜けた馬がおらず、戦国ダービーの模様を呈している。

 戦国ダービーを制覇するのはマカベウス!前走の羽田盃(SI)では勝ち馬から0秒7差の6着に敗れたが、出遅れて出ムチを入れてポジションを取りに行ったことや、37秒台の上がりが出る上がり勝負で本馬には向かなかった。今回が今年3戦目とダービーを目標にゆったりとしたローテーションが組まれ、一戦ごとに馬体も絞れてきており、血統的にも距離延長は望むところ。伸びしろという点では一番で、ここで一発があっても驚かない。

 相手本線は2冠がかかるトランセンデンス。前走の内容が良かった。やや出遅れ気味のスタートであったが、すぐに盛り返し道中は3,4番手の位置を取ると、3コーナーあたりから仕掛け始め直線へ。直線ではしっかりと脚を伸ばして逃げたアランバローズを差し切って優勝。上がりはメンバー中3位タイで、道中前目のポジションだったことを考えれば完勝と言って良い内容だった。血統的にも距離が延びるのは歓迎のクチで、2冠達成の可能性も十分。

 ▲はセイカメテオポリス。
 以下、アランバローズ、ギガキング、ブライトフラッグまで。

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