忙しい現代人へ『まるごとだし粉』が、ぎゅっと詰まった“旨味”と“栄養”をお届け!「面倒くさい」「もったいない」もサステナブルな本格“だし”ひとさじで解決!

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有限会社九南サービスのプレスリリース画像

オンラインショップを中心に自然派食品ストア「タマチャンショップ」を運営する有限会社九南サービス(本社:宮崎県都城市、​​代表取締役 田中 茂穂)は、厳選した国産100%の食材をまるごと粉末化し“旨味”と“栄養”を閉じ込めた、だし粉末『まるごとだし粉』を発売しました。「魚介だし」「鶏だし」「野菜だし」の3種類展開で、和洋中どれでも、ひとさじ入れるだけで本格的な料理に仕上げることができます。海外では人気に、でも日本では「“だし”離れ」が進む今、はるか昔の7世紀から親しまれ人々の食を支えてきたニッポンの最高の栄養食“だし”文化をタマチャンショップから発信します。

ニッポンの伝統食“だし”の習慣をもう一度

 私たちの身体は、日々の食事によって成り立っています。“だし”はその食事を支える基礎であり、欠かせない大きな土台です。  
 “だし”の歴史は古く、7世紀と言われておりそれ以降進化しつつ多様化してきました。  実は今海外で“だし”の旨みや味わい深さに魅了される人が増えており、お店だけでなく家庭にも日本の“だし”が浸透し始めているといいます。


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 一方日本では、“だし”の取り方を知らない人が30代以下は3人に1人。“だし”を取った経験がない人は3人に1人、30代以下では約4割 という調査結果が(日本出版販売調べ)。また、“だし”を取らない理由としては、「面倒くさいから」や「“だし”を取った後の出殻がもったいないから」という意見が多くありました。 さらにコロナ禍でおうち時間が増えても「忙しくて“だし”を取る暇がない」、「“だし”を飲む習慣がない」という声もあり、日本人の「“だし”離れ」が進行しています。

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