がん予防と治療のポイントは免疫力『薬学博士が教える 医師と薬に頼らないがん治療』

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株式会社大学教育出版は『薬学博士が教える 医師と薬に頼らないがん治療』
(元井益郎 著)を6月9日に発売しました。本書は、欧米では注目されながら、日本のがん治療では不足している免疫力アップについて取り上げた本です。


◆免疫細胞の約60%を占める?腸と免疫の関係とは
今やがんは日本人の2人に1人が一生のうちにかかる病気です。がん治療の代表的なものは外科手術、抗がん剤治療、放射線の3つですが、近年はその他の代替医療にも注目が集まっており、その一つに免疫療法があります。

著者は、免疫と深い関わりのある臓器として腸に注目します。免疫細胞の約60%が小腸と大腸に集まっており、さらに腸は脳からの指令がなくとも自分で判断して働く力が備わった「第2の脳」と言われるためです。

この腸に毒をいかに溜め込まず、抜いていくか。腸毒のコントロールこそ、がんの予防と治療の要だと著者は説きます。専門的な内容については漫画や短いコラムで補足がなされていますので、読者を飽きさせません。

◆腸毒を抜き、がんに打ち勝つ方法を紹介
腸毒をもたらすものは食生活や、生活習慣の乱れのほか、ストレスや冷え、さらには過剰な抗生物質の投与など多岐にわたります。本書では腸毒を抜くための生活の改善ポイントが細かく紹介されています。

例えば、食品油ひとつとっても、がんリスクを高めるトランス脂肪酸を多く含むマーガリンなどではなく、オメガ3系を含む亜麻仁油や、えごま油が良いといったものです。今日のスーパーの買物から、免疫力アップが目指せます。さらに食事とともに重要な適度な運動の仕方についても取り上げられています。

◆科学的な知見で見るサプリメントを選ぶポイント
さらに免疫力アップをもたらすサプリメントについても量を割いて解説がなされています。中でもエビデンス(根拠)のしっかりした素材として注目を集めるキノコについて、中国やブラジルなどの海外の事例のほか、最新の研究動向を踏まえた論文も紹介されています。

著者は研究者であるため、科学的な知見に基づいた解説が行われていると言えるでしょう。著者が選ぶサプリメントを選ぶポイントは以下になります。

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