ハッシーの地方競馬セレクション(6/16)「第57回関東オークス(JpnII)」(川崎)

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 力は出し切ったが・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第67回東京ダービー(SⅠ)」。本命に推したマカベウスは、まずまずのスタートから9番手あたりの位置を取り、道中も折り合いがつきスムーズな競馬。あとは直線で弾けるだけだったが、直線ではじりじりとした脚で7着まで。不利なくスムーズな競馬ができたことからも、現状では力が足りなかったか。

 さて、今週は牝馬クラシック3冠目の「第57回関東オークス(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。

 今年の注目は何と言っても3冠がかかるケラススヴィア。2冠目の前走東京プリンセス賞(SI)が圧巻だった。マイペースで競馬ができたこともあるが、それにしても2着馬に1秒4差も付けるのだから力が違った。上がりは次位よりも0秒8も速く、同レース組の逆転はかなり厳しいだろう。展開的にも何が何でもハナを切りたい馬もおらず、マイペースで競馬ができそうなことからも2冠達成の可能性は高いと見るが、1頭逆転の可能性を秘める馬がおり、ケラススヴィアは対抗に留める。

 本命に推したいのはベルヴォーグ。ダートは3戦して2勝しており、特に前走は後方から終始外を回る競馬をし、1000mを通過したあたりから仕掛けて行くと残り100mあたりで先頭に立つ。ゴール前では2着馬が盛り返してきたが、相手が伸びてきたらその分伸びて交わさせず優勝。それも+10kgの馬体重でわかるように、成長分を加味しても余裕のある仕上がりでこの強さ。休み明けを一度使われて状態は上がってきており、血統的にも距離延長は望むところ。ケラススヴィアを負かせるとしたら本馬だろう。

 ▲はウェルドーン。
 以下、ウワサノシブコ、ディアリッキーまで。

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