【心理テスト】バスを乗り間違えた時、どうする? 「あなたの言い訳タイプ」

| マイナビウーマン
【心理テスト】バスを乗り間違えた時、どうする? 「あなたの言い訳タイプ」

■QUESTION 遊びに行くためバスに乗車。ところが、バスを間違えてしまったようです。どうしますか?

A:次のバス停で降りる B:そのままバスに乗っている C:バスの運転手さんに相談する D:乗り換えが便利そうなところで降りる

あなたはどれを選びましたか? それでは結果をみてみましょう。

この心理テストで分かることは?

「あなたの言い訳タイプ」

乗るバスを間違えたのは、失敗の象徴。その後どんな行動をとるのかで、あなたが失敗をどうとらえるのかがわかります。そこから、あなたの言い訳タイプが探れるのです。

■A:「次のバス停で降りる」を選んだあなたは……

「現実的な言い訳タイプ」

次のバス停でバスを降りてしまうあなた。失敗をしたら、すぐに挽回をしようとするタイプです。基本的には言い訳はしません。するとしたら、現実的な提案をするでしょう。たとえば、「間違えたことは仕方ないよ。それより、どうするか考えよう!」などと。いつまでも失敗を引きずっていても、無意味だと思っているのです。

■B:「そのままバスに乗っている」を選んだあなたは……

「ポジティブな言い訳タイプ」

間違えたバスにそのまま乗っているということは、行き先を変更するということ。あなたは失敗をしても、柔軟に対応するタイプ。言い訳をする時には、ポジティブなことを言うでしょう。たとえば、「ショック~! でもきっと何とかなるよ」というように、希望のあることを言います。失敗を悔やむことはないのです。

■C:「バスの運転手さんに相談する」を選んだあなたは……

「責任転嫁する言い訳タイプ」

バスの運転手さんにどうしたらいいのか相談するあなた。失敗をしたら、すぐに人に頼るタイプです。ともすると、責任転嫁をするかもしれません。たとえば、「私が悪いんじゃないからね。だって……」というような言い訳をするでしょう。そのせいで、周囲から反感を買うこともあるかもしれません。

■D:「乗り換えが便利そうなところで降りる」を選んだあなたは……

「冷静沈着な言い訳タイプ」

乗り換えが便利そうなところで、バスを降りて正しいバスに乗るあなた。失敗しても、冷静に策を練ることができるタイプです。言い訳をするとしたら、「このくらいの失敗よくあることだよ」と淡々と言うでしょう。そして、失敗を挽回するために知恵をしぼり、失敗なんてなかったことにしてしまうのです。

(紅たき)

※画像はイメージです。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ