テレ東・相内優香がまたもやケガを負った“大事な部分”と“危ういクセ”

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テレ東・相内優香がまたもやケガを負った“大事な部分”と“危ういクセ”

 6月23日、テレビ東京の片渕茜アナが自身のインスタグラムを更新。その内容に心配の声が上がっている。

 片渕は、「相内さん、今日はなんだか元気がありません。転んでしまって、鼻を負傷したそうです。。転ぶときに手が出ずに、顔からいっちゃうことが多いそうです 上手な転び方を教えてください」と綴り、動画をアップ。そこではグッタリした相内優香アナが「ちょっと転んじゃってね…鼻を負傷して」「鼻呼吸ができなくて睡眠不足です」と語り、片渕アナが説明するように転んだ際に手を前につけない自分を嘆き、「どうしたらいいんですか?」と訴えている。

「その場で相内アナはマスクをしていたことから負傷の具合は分かりせんでしたが、かなりの落ち込みようでしたね。『鼻呼吸ができない』とすると、かなりの衝撃で顔面をぶつけたのかもしれません」(ネットウオッチャー)

 しかも転んだ時に手をつけないというのは厄介な癖だが、相内の“負傷”は今回に限ったことではない。

「彼女は14年にプライベートでの料理中、じゃがいもの皮を剥いている最中に左手親指の皮まで剥いてしまい、5針縫うケガをしていますね。さらに17年には転んで顔面を打ち、目の周りが腫れてしまう有様に。

 この時はファンから“顔が変わった”との指摘があがったことから、そこで初めて相内アナが原因をツイッターで釈明することとなりました。おっちょこちょいの上に転んだら手を前につけないとなると、表沙汰になってないだけで相当な頻度でケガを負っているのかもしれません(笑)」(女子アナウオッチャー)

 女子アナにとって顔は命でもあるだけに、気を付けて欲しいものだ。

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