ケンネットのガイドレシーバー 「イヤホンガイド」 が日本最大級の縄文集落跡「特別史跡三内丸山遺跡」にて利用開始

　株式会社パシフィックネット（本社：東京都港区 当社代表取締役社長：上田 満弘 以下、当社）の連結子会社で、ガイドレシーバー「イヤホンガイド」をツーリズム業界中心に展開する株式会社ケンネット（本社：東京都中央区 代表取締役社長：上田 雄太／以下 ケンネット）は、先ごろ国連教育科学文化機関（ユネスコ）の諮問機関から世界遺産への登録の勧告がなされた「特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡」(青森県青森市／以下 三内丸山遺跡)にて、イヤホンガイドの利用が開始されましたことをお知らせいたします。

　株式会社パシフィックネット（本社：東京都港区 当社代表取締役社長：上田 満弘  以下、当社）の連結子会社で、ガイドレシーバー「イヤホンガイド」をツーリズム業界中心に展開する株式会社ケンネット（本社：東京都中央区 代表取締役社長：上田 雄太／以下 ケンネット）は、先ごろ国連教育科学文化機関（ユネスコ）の諮問機関から世界遺産への登録の勧告がなされた「特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡」(青森県青森市／以下 三内丸山遺跡)にて、イヤホンガイドの利用が開始されましたことをお知らせいたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDc0OCMyNzQ3NDMjNjQ3NDhfRVBVcGNOblR4Si5wbmc.png ]

　三内丸山遺跡は、今から約5,900～4,200年前の縄文時代の日本最大級の集落跡で、国の特別史跡として通年公開されている青森県を代表する人気観光スポットです。本年５月26日には、三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、国連教育科学文化機関（ユネスコ）の諮問機関、国際記念物遺跡会議（イコモス）から世界遺産一覧表に「記載」することが適当である旨の勧告がなされ、７月に正式決定される見通しです。