​7月7日『ギフトの日』にむけた老舗の新たな一手!『食品ロス』を克服しながらギフトブランドを一緒に創り上げよう!

| バリュープレス
Giverich株式会社のプレスリリース画像

≪国産食肉在庫5年で最多に≫                           全国300の生産者~倉庫で眠っている和牛・国産牛を「食品ロス」の危機から助けるべく、老舗とベンチャーがタッグを組み全国より買い付けを開始。同時にクラウドファンディングサイトCAMPFIREで和牛・国産牛の「食品ロス削減」を啓蒙するプロジェクトを始動。支援者様には「食品ロス削減」の活動に楽しく参加頂く為、食品ロスを克服しつつ集まった『支援金』で支援者様と一緒に『和牛を主体としたギフトブランド』を創り上げていくといったユニークなクラウドファンディングプロジェクトを実施中。


​約100年の歴史を有する食肉総合商社、株式会社アマイ(本社:〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目12番29号 代表取締役:天井喜美子)は、Giverich株式会社(本社:〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町15-9 代表取締役:平田達之)とタッグを組み、食を通じて生産者~消費者で『共創』 のスタンダードを世の中に築き、コロナ後も和牛や国産牛を一般に安定供給していくべく、「食品ロス削減」の為の啓蒙プロジェクトをクラウドファンディングサイトを通じて発足致しました。
日本農業新聞社の6月20日に発表した『国産食肉在庫5年で最多』 に関するニュースによると、飲食店向けの需要低迷が長期化していることに加え、大消費地を含む9都道府県での緊急事態宣言が解除されたものの、在庫が多く、荷動きの回復は限定的となる見込みが発表されています。この状況に業界のパイオニアとして歯止めをかけるべく、ベンチャー企業とタッグを組み、若手社員を中心に発足したのが『#肉を食べてブランドオーナー』というプロジェクトです。

■『#肉を食べてブランドオーナー』のCAMPFIREプロジェクトフロー
\CAMPFIREにて開始1週間で300%達成/
①コロナで国内在庫が増え続けている和牛などを全国より買い付ける。【生産者保護】
②『食品ロス低減』と『生産者保護』 を目指し、ご支援頂ける方に和牛を美味しく食べて応援して頂く。
③食品ロスを克服し集まった『支援金』で生産者~支援者まで一体となりクラウドファンディング史上初の支援者参加型『ギフトブランド』を創出する。

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