キャッチ&リリースに優れ、様々なサイズの容器に対応!医療用「HUBY-COTIX(ヒュービー コティクス) 検体採取用綿棒」が販売開始

| バリュープレス
株式会社山洋のプレスリリース画像

「HUBY-COTIX(ヒュービー コティクス) 検体採取用綿棒」は、コロナ禍における需要を予測し開発された、医療現場で検体を採取するための綿棒です。綿球がポリエステル繊維のため、キャッチ&リリースに優れています。またブレイクポイントがなく、好きな箇所で折ることができ、様々なサイズの容器に対応が可能です。

お客様に喜ばれるモノづくりを目指して“綿棒一筋50年以上”の綿棒メーカー、株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役社長:日比 努)は、医療用綿棒「HUBY-COTIX(ヒュービー コティクス) 検体採取用綿棒」の販売を開始いたしました。

▼「HUBY-COTIX(ヒュービー コティクス) 検体採取用綿棒」商品ページ:https://www.sa-n-yo.co.jp/kentai/


■キャッチ&リリースに優れ、容器を選ばない検体採取用綿棒
「HUBY-COTIX(ヒュービー コティクス) 検体採取用綿棒」は、医療現場において、鼻咽頭や鼻腔内から検体を採取するために製造された綿棒です。

綿球がポリエステル繊維のため、検体採取用綿棒として最も重要なキャッチ&リリースに優れているのが特徴です。キャッチ性は吸水量測定、リリース性は吸光度測定により評価したところ、他社同等品綿棒と優劣のない機能を有していることが確認できました。 また、PCR 検査での他社スワブ(植毛タイプ)との比較試験においては、 90%の一致率が確認されています(詳しくは、catalog.pdf をご覧ください)。

一般的な検体採取用綿棒はブレイクポイントが決まっているタイプが多く、検体採取後に一時的な保存や輸送に使用する容器サイズに制限がありました。

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