高杉真宙が「おかえりモネ」で演じるはずだったのは「あのキャラ」?

| アサジョ
高杉真宙が「おかえりモネ」で演じるはずだったのは「あのキャラ」?

 7月10日スタートの連ドラ「ホメられたい僕の妄想ごはん」(テレビ大阪/BSテレ東)で主演を務める高杉真宙。このドラマはロックバンド「ゲスの極み乙女。」のベース担当・休日課長によるレシピ本「ホメられるとまた作りたくなる! 妄想ごはん」を原案にした、妄想の世界に登場する理想の恋人に、おいしいご飯を振る舞う男の奮闘を描いている。

 高杉が演じるのは休日課長こと和田理生(わだ・まさお)役。高杉は今年4月11日付でスウィートパワー(スパイスパワー)を退所。翌12日に個人事務所「株式会社POSTERS」を設立したため、ネット上では「独立して初の連ドラ主演おめでとう!」「干されずに活動できてよかったね」など、祝福の声があがっている。

「それと同時に、NHK朝ドラ『おかえりモネ』を降板した高杉の代役を務めているのは誰か、高杉が『おかえりモネ』で演じるはずだったのはどのキャラなのかを予想する声があがっているようです。おそらく高杉が演じる予定だったのは、6月29日放送の第32話に初登場した、東京の気象予報会社に勤める、気象予報士試験に一発合格した花粉症持ちの内田衛役だったのではないでしょうか。内田を演じている清水尋也は、2018年1月期放送のドラマ『anone』(日本テレビ系)で不治の病を患う紙野彦星を好演。第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞したネクストブレイクが予想される、高身長と眠そうな目元が印象的な俳優です」(女性誌記者)

 高杉だけでなく、高杉が作るおいしそうな料理も堪能できる「ホメられたい僕の妄想ごはん」。新たな飯テロ作品となるか。

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