『Mステ』2組の“レア出演者”に音楽ファン感涙!「歴史的瞬間」「鳥肌立つ」

| まいじつ
『Mステ』2組の“レア出演者”に音楽ファン感涙!「歴史的瞬間」「鳥肌立つ」

7月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、2組のコラボアーティストがゲスト出演。他の追随を許さない圧倒的なパフォーマンスを見せつけ、ネット上で大きな注目を集めていた。

1組目のコラボアーティストは、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)の主題歌を歌う『STUTS&松たか子 with 3exes』。俳優の松たか子、トラックメーカーのSTUTS、ラッパーのKID FRESINOという異色のコラボで、『Presence Ⅰ(feat. KID FRESINO)』をテレビ初披露する。またKID FRESINOはトークコーナーには登場せず、パフォーマンス冒頭でステージのソファーからラップを歌い始めるという演出を披露していた。

この後は、STUTS & 松たか子 with 3exesが登場?❤
「Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)」を披露?

松たか子⭐この曲には他にも色々なバージョンがあるので、是非聞いてみてください!

↓リプに続きます??↓ pic.twitter.com/ET14DD9BPt

— music station (@Mst_com) July 9, 2021

そして注目を集めた2組目は、バンド『ROTH BART BARON』の三船雅也とアイドルグループ『BiSH』アイナ・ジ・エンドが組んだ『A_o』の2人だ。彼らはスポーツドリンク『ポカリスエット』のCMソングであるコラボ楽曲『BLUE SOULS』を披露。ハイトーンボイスの三船とハスキーボイスのアイナという対照的な2人が、圧倒的なパフォーマンスを繰り広げていた。

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