その美貌とキャラクターで飛ぶ鳥を落とす勢いのフリーアナウンサー・鷲見玲奈が7日、バラエティ番組「今夜くらべてみましたSP」（日本テレビ系）に出演。テレビ東京の局アナ時代に、実はアスリートの取材にかなり神経を使っていたことを明かして、視聴者を思わずうなずかせた様子。
「鷲見アナは野球選手をはじめ、アスリートに接する機会が多いという印象でしたが、本人いわく『あんまり選手に近づかないように。あんまり近いとすぐ噂になっちゃうので、アナウンサーって…』とかなり気を付けていたようです」（エンタメ誌ライター）
そんな鷲見アナの"まさか”の告白に驚いたのは出演者たち。指原莉乃は「インタビュー終わったあと、（相手に）LINEで『めちゃめちゃワロタわ』って送ってるって勝手に思ってました」と、裏ではアスリートに接近しまくっていると想像していたよう。また、番組MCのフットボールアワー後藤輝基も「ちょっと距離近い方なのかなと思ってましたよ。懐に入るのが上手いというか…」と、鷲見アナがアスリートキラーぶりを遺憾なく発揮していたと誤解していたとか。