7月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、タレントの中居正広が出演。世間を騒がせている〝日本人差別問題〟に対してコメントしたところ、視聴者からは落胆の声が殺到している。
2019年、『バルセロナ』のプレシーズンツアーでサッカーフランス代表のウスマン・デンベレとアントワーヌ・グリーズマンが来日した際、2人は滞在中のホテルで日本人スタッフを呼び出し、ゲームのセッティングをさせた。ここでデンベレは、日本人スタッフの顔を撮影してアップにしながら「醜い顔だ」「どんな後進国の言葉なんだ」と侮辱発言を連発。これを聞いていたグリーズマンもニヤニヤと笑っていた。
この動画が拡散されると、『バルセロナ』のスポンサーを務めている『楽天』の三木谷浩史社長はツイッターで《クラブに対して正式に抗議すると共に見解を求めていきます》とコメントを発表。また、『コナミデジタルエンタテインメント』は、同社のカードゲーム『遊戯王』のアンバサダーを務めていたグリーズマンの契約解除を発表した。
だが、今回の『ワイドナショー』では、デンベレの言葉は「差別的な意味ではないかもしれない」という意見を積極的に紹介。「醜い顔」という部分はスルーして、「どんな後進国の言葉なんだ」という部分をクローズアップした。
すると意見を求められた中居は「ちょっと敏感になりすぎなのかなー」と、世間が騒ぎすぎではないかと指摘。「例えば僕が外国人の人とすれ違ったときに、大きい人を見たら『うわ、デカッ!』とか、髪の毛がすごい人に『何あの髪!』って思ってしまうこともありますし、言うこともありますもん。悪意がなければ何を言ってもいいわけではないですけど…」と語っていた。
人種差別で炎上した中居正広の過去…『ダウンタウン』松本人志など、ほかのコメンテーターたちも同様に、被害者意識が強いのではないかと疑問を投げかけていたが、ネット上では
《これは敏感だからとかいうレベルじゃなくね?》
《中居の例えが的外れすぎる》
《スタジオでの論点ずらしがすごい》
《日本人がヨーロッパで黒人に同じような言動したらたぶんクビになるよ。