大人気〝なろう系〟小説を原作としたアニメ『転生したらスライムだった件』(TOKYO MXほか)の第39話『ラミリスの報せ』が、7月20日に放送された。今後の展開に向けた〝タメ〟の回が続いているが、あまりに長すぎる会議シーンに視聴者からは不満の声があがっているようだ。
※アニメ『転生したらスライムだった件』最新話の内容に触れていますリムルや各国要人が会議を開いている最中、突如として「精霊の棲家」の女王・ラミリスが登場。「この国テンペストは滅亡する!」と衝撃のセリフを言い放つ。しかしその直後、復活を遂げた暴風竜ヴェルドラと対面したことで、驚愕のあまり失神。滅亡の真相は持ち越しとなり、リムルは本題に戻ることになった。
会議の中では、ファルムス新国王にヨウムを擁立、国交を結んでいくという今後の筋書きが明かされることに。各国要人はそれぞれ賛同し、協力体制を取ることとなった。着々と話し合いが進んでいく中、リムルは一番の敵・クレイマンとの戦いに焦点を当て始める。
一方、クレイマンは「覚醒」を目論んでいる模様。そのためには大勢の人間の魂が必要になるが、獣王国ユーラザニアの人間たちを生贄にするという壮絶な計画を企んでいた…。
3週間にわたって繰り広げられた会議シーン第2期第2部が始まって以降、作中では3回にわたってリムルたちの会議が行われているところ。物語としてはこれまでのまとめや今後の展望を仄めかすばかりで、大きな動きがない。また絵面としても、キャラクターたちが話しているだけなのでかなり地味だ。
多くの視聴者は、刺激的なシーンが一切存在しないことに不満を抱いている模様。ネット上では《転スラ、さすがに3週も会議してたらつまんねぇよ》《3週連続で会議とは… コミカライズに追いつきたくない感が透けて見える》《バトル始まるまでを1話にまとめた総集編作って欲しい。会議はもういいから》《こいつらいつも会議してんな。もう「転スラ会議」にタイトルを改めなさいよ》と、会議の長さに対する不評の声が相次いでいる。
さらに追い打ちをかけたのは、次回のサブタイトル。